[KeTCindy 00369] Mvprodについて(補足)

Setsuo Takato takato @ phar.toho-u.ac.jp
2019年 1月 28日 (月) 11:55:59 JST


高遠です.

さっき送った例は,Cindyで数値化されるので,
Rと共有,という意味では適切ではなかったです.
Plotdataのように,関数を文字列で渡す時には,
Mvprodを両方で使えるようにしておくことが
必要となります.

ただ,それ以外にCindyだけで複数の行ベクトルに
行列を掛けるときにも有用です.
例えば,
  Mat=[[1,2],[3,-1]];
  v1=[2,4];
  v2=[1,5];
  vL=[v1,v2];(行ベクトルのリスト)
としたとき,
  Mat*v1
はMvで変換したベクトルを返しますが,
Mat*vL は行列の通常の計算をしてしまい,
 [[4,14],[5,7]]
を返してきます.変換した行ベクトルのリストにはなりません.
(lengthが1かそうでないかで場合分けすればいいのですが)
Mvprod(Mv,vL)は求めたい行ベクトルのリスト
[[10,2],[11,-2]] 
を返します..

> 2019/01/28 8:38、Setsuo Takato <takato @ phar.toho-u.ac.jp>のメール:
> 
> 高遠です.
> 
> おはようございます.
> Rに渡す時に共通化するためです.
> (Cindyでは,以下と同様に定義しています)
> 
> 例えば,
> Defvar("mat",[[1,1/2],[1/2,-1]]);
> Deffun("Mplot(v1,v2)",["regional(p1,p2,out)","p1=Mvprod(mat,v1)","p2=Mvprod(mat,v2)","out=[p1,p2]","out"]); 
> Listplot("1",Mplot([1,2],[2,-3]));
> 
> とすれば,Cindy画面とともにTeX(PDF)にも表示されます.
> 

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   高遠 節夫(たかとおせつお)
       東邦大学理学部(訪問教授)
       KETpic開発センター    
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