[KeTCindy 00396] Re: KeTCindyBook1

Kiyoshi Kitahara ads14269 @ ttv.ne.jp
2019年 2月 10日 (日) 22:16:29 JST


入谷先生

 今回でチェックは何とか終了です.
感想のようなものも交じっているのでご容赦ください.
また,幾つか白紙のページがありましたがコメントしていません.

ベンゼン環と構造式
153頁 アントラセン
benzen2(name,pt) は,benzen(name,pt) をコピーし,
中の線を1本減らしたものを
として作っています。コピーしたら
ー>
上の2行目から3行目のつながりがおかしいです.

8.1.2 元素記号入りの構造式
155頁 の図は右が元の図で左が回転したものだと
思いますが,掲載の順序はこれで良いのですか?
と思ったら頂点の順番が前とは違って,この場合は
一つずれているのですね.だからこの順序で良いの
ですね.

8.3 つるまきばね
176頁 parse() の重要性に初めて気づきました.

180頁
グラデーションのプログラムはこのまま実行すると
generate Circledata cr10 
の所でエラーが出ます(画面表示は大丈夫ですが).
Circledataの s を (s-1) にするか start->0 とす
るとOKです(付録で学びました).
こんなに簡単にグラデーションができるのですね!!

8.6 簡易レイトレーシング
194頁
前回も実は気になっていたのですが 濃度cf が
cf=1-(1-nv*lv)/2; ですが cf=(1+nv*lv)/2 では
意味が無くなるということでしょうか.


付録E Cinderella の作図ツール
220頁 下の方
座標軸の表示。が2つあります.

付録F ボタンの機能と作り方
223頁 下から8行目
点A をドラッグすると,円外のときは60°より小さく,
円内のときは60°より小さいという図ができます。
ー>
後ろの「小さい」ー>「大きい」

付録I 用語集
236頁 マルチウィンドウ 下から8行目
描画面も複数開くことができる。(表示
ニューから選ぶ) 
ー>
表示メニュー の「メ」が消えている.

付録J 図一覧
240頁 tan のグラフー>tan(x) のグラフ?
図一覧では図の題名とグラフ中の文字(例えばy軸のyなど)
が重なってるものがありますが,もう少し離した方が
良くは無いですか.


以上です.よろしくお願い致します.

北原清志


>皆様, 入谷です。
>
>北原さんがチェックしてくださいましたリーマン積分の記述について
>解析学に詳しい方,ご意見をお願いします。
>
>> 4.6 リーマン積分
>> 86頁の3行目
>> (正確には,lub:最小上界とglb:最大下界)
>> ー>
>> 解析学序説 一松 信 著,上巻123頁註には次のように
>> 書いてあります(一部抜粋).
>> 「上限を l.u.b.(least upper bound)下限を g.l.b. と
>> 表わすこともあるが,今では sup, inf が慣用の記号
>> である.」
>> supはsupremumラテン語の頭の文字なのでドットを付けず
>> にそのまま書くようです.
>
>
>私が参照した,Principles of Mathematical Analysis ( Second Edition ) : Walter 
>Rudin
>では,
>Mi=lub f(x)  , mi=glb f(x) 
>となっています。
>この本では,sup ,inf も別のところで使っていて
>s*=lub of E に対して
>We use the notation  , lim sup sn=s*
>となっているので,表現上の問題かと思います。
>ただ,この本は40年以上前のものなので,いまはどうなのかはわかりません。
>どなたか,事情がわかる方,アドバイスをお願いします。
>
>—————————————————————————
> その他の修正点です。微分方程式の文字化けの件は,追試をしていただける方を募り
>ます。
>
>-----------------------------------------------------------
>CinderellaJapan代表 入谷 昭
>https://sites.google.com/site/cinderellajapan/
>e-mail : hannya002 @ me.com
>-----------------------------------------------------------
>> 4.5 区分求積法
>> 85頁下から3行目
>> Shade(["sg"+name],["Color=[0.2,0,0,0]"]);
>> ー>
>> ここの「"sg"+name」は底が抜けていて閉曲線ではない
>> のに,実行するときちんと塗られていますが不思議です.
>> マニュアルにそのような例はありませんが・・・.
>
>Shade は,閉じていない場合はつなげて色塗りをするようです。
>マニュアルには書いてありませんね。
>マニュアルに書いておきます。
>
>> 4.7 微分方程式
>> 88頁
>> ここで,導関数を表すシングルクウォート(プライム)は,
>> PDF では文字コードが変わるので,ここからコピー・アンド
>> ・ペーストをするときは,実行する前に書き直してください。
>> ー>
>> 私もそうだと思いましたが試しにコピペしてみました.
>> コピペして何も書き直さずに実行するとエラーも出ずに
>> 正しく実行しました.PDF出力も問題ないです???
>
>Windowsならいいのかな。北原さんのマシンはたしかWindowsでしたよね。
>私のMacではハングアップします。
>高遠さんのMacではハングアップはしませんが,やはり不具合はあるようです。
>PDFで文字コードが変わるのは確かなようです。
>高遠さんが,文字コードをチェックしていますので。
>ここのところ,もう少し調査しますが,他の方はどうでしょうか。
>
>> それから,a,bの値はbook1の図の様に縦に並ばず横並びです.
>
> 縦書きに直したあと,コードの方の書き換えを忘れました。
>
>> 第5章 確率・統計
>> 5.1.2 RGB 加法混色
>> 93頁下から3行目
>> 中央は色塗りしないので,色塗りは7 ヶ所です。
>> 前のように,Partcrv() からShade() までをコピーして
>> 7 つ分作ってもよいのですが,・・・
>> ー>
>> 7 -> 6
>> 
>
>修正しました。
>
>> 5.7.4 正規分布
>> 113頁のプログラム始めの方がはみ出ています.
>
>2ヶ所,直しました。
>
>> 6.2.1 面と陰線処理
>> 126頁11行目
>> TeX にデータを書き出すには,"Edg=nogeo" オプションをつけます。
>> ー>
>> その下に出ているプログラム("Edg=nogeo" オプションがない)
>> を実行してFigureボタンを押すとPDFに図が正しく出力されます.
>> マニュアルを見ても上記オプションのことは書いてありません.
>
>この箇所を書いたあと,仕様が変更されたのでした。
>空間図形については,本の空間図形の章を書きながらいろいろ不具合や使い勝手の悪
>さを見つけて
>直していった,という経緯があります。
>実は,まだ解決していないこともあるのですが・・・ まあ,レアなケースなので。
>
>> 6.4 立体射影
>> 139頁下から3行
>> 閉じ括弧がもうちょっと内側?このままでも良いですが.
>
>ちょっとはみ出ていますが,このままで。
>
>_______________________________________________
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>Ketcindy @ ketpic.com
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